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2024年12月18日

ボディマウント交換 3



ボディマウント No1をどうにか交換して、翌日乗ってみた

でもNo2/4を交換した時のような変化はすでに感じない体になっていたようで

かなり苦労した割に、効果は今ひとつでテンションやや下がり気味な僕 (誰が!)





ボディマウント No3の交換をどうするか? やっぱりショップに頼むのは恥ずいな (1ヶ所だし)

個人(素人っぽい)でリーディング・トレーリングアームを強化型に変えてる強者のブログや動画を見まくったけど

片方ずつ変えればずれない説、ズレてもドライバーでこじって戻した奴、ズレすぎてジャッキでフレームとか持ち上げる事になった哀人とか 十人十色


車載ジャッキしか無いし、トラブルに対応出来るほどのスキルないけど (素人)

アイデアだけは色々と浮かんで来るんで、どうにかズレ防止策を考えた




トレーリングアームの固定ボルトを計測してみると、径は12mmで長さは100mmだったので近くのホムセンで買ってきた




買ってから使う機会の無かった輪止めをリアタイヤ左右にかけて (日の目)




輪止めは2個しかないので、フロントはブロックでブロックして (オヤジ)

もちろんサイドブレーキは引いてるけど、ギアもバックに入れて動きませんように (心配性)




内側の固定ナットを外して、恐る恐るトレーリングアームの固定ボルトを回しながら外側に引っ張ると抜けてきた!

元のボルトを抜きつつ、同時に買ってきたM12ボルトを追従して押し込みながら固定ボルトは抜けた!!




M12ボルトを固定ボルトに密着させながら押し込みズレないようにしてアームを仮固定、上手くいった

これでボディマウントのナット緩めてラノーズのBFスティフナーを外せば、No3マウントも無事に取れました!




外した絵 ここも思ったよりはキレイだ




新旧比較 つぶれ具合は他のマウントとそう変わらない




サラワッシャーは再利用、ここだけM15ボルトだからか付属のワッシャーも大きくナットも緩み防止なので交換することとする




新ボディマウントとサラワッシャーをまず嵌めて

純正の固定ボルトにスティフナーを通して、

仮固定のM12ボルトを押し込みながら元に戻し、途中でマウント側のボルトにスティフナー通して位置合わせしてナット・ワッシャーでは緩く仮止め

純正ボルトを押し込みながら仮固定のM12ボルトを抜去してナットで固定 90N・m (硬え〜)

ボディマウント側のナットを締めて 説明書にはここだけトルクは60N・m指定だけど、手締めで固くなってからでもかなり回す必要あり




ボディマウントがかなり潰されてるだろうなと推察する



運転席側も同様に交換していく 助手席側する時にこっちも556吹いてたので比較的早いな (慣れも有り)




そういえばトレーリングアームの固定ボルト側にはバネワッシャーが有りました




無事に全交換終了 でも たぶん このまま しばらく ここに置きっぱなしなんだろうな (貧乏性)




今回のマウント交換を手伝ってくれた仲間達です


半ば諦めかけていたNo3のマウントもトラブルなく無事に交換出来ました

おっかなビビりーながらしたので、約1時間半かかりました (汗) 

この方法ですると大した工具が無くても安心・安全に出来るので時間がある人でお金に余裕がない人、工賃を払いたくない人にお勧めです


  


Posted by mima at 12:23Comments(0)車たち

2024年12月02日

ボディマウント交換 2


前回ボディマウントのNo2と4だけ訳あって交換した

乗ってみると若干乗り味が硬いと言うかしっかりしたというか

曲がった時にハンドルの戻りが素早くなった言うか

この何となく変わった感じしか味わえない所が、この手のカスタム?の欠点と言えば欠点だ

いわゆる自己満足の世界であり、暫く乗ってると慣れてしまう仕様 (笑)

しかし もしかしたらNo1/3の全部交換したら良いのかもとか考えたり (アホ)




次の週、意を決して交換が面倒で残ったNo1/3を頑張ってみる

まずNo1ボディマウント

ヘッドライト外す必要あり、その為にはバンパー外すかズラさないといけん

またそれにはフェンダーモール外し+インナーフェンダー外しと負の連鎖が(鬼)




No1ボディマウントが潜む、このヘッドライトユニット下に行かねば


グリル外して、インナーフェンダーのクリップ外し これは簡単

フェンダーモールのクリップが内側からで硬くてツラい (嫌い)




前から3個くらいクリップを外してフェンダーモールをズラすとバンパー固定のボルト回せた




ヘッドライトユニットの前方の2箇所のボルト外して、ホーンが邪魔なんで緩めてズラして

ユニット奥で2箇所刺さって留めてる黄色棒を引っ張って、コネクター4箇所抜いて




レベライザーの爪が硬くて嫌になる ウインカーも奥まってて中々ツラいし (泣)

バンパーもズラしただけなので、養生テープ貼ってどうにかグリグリして抜きます




やっと取れたヘッドライトユニット 

最初の予定ではここでヘッドライトとポジションバルブを交換する予定だったのだ!




これが先々週から探していた No1ボディマウントだ

固定のナットはネジ止め剤で硬いが頑張れば普通に回るし

固着して硬いし奥まってるから、その辺のメガネレンチでテコで外す (556使用)




No1ボディマウント M10ボルト スリーブ 皿ワッシャー

こことNo3はφ15のマウントだけど、No1はなぜかM10ボルト+ワッシャー (No3はM12ボルト)

ここだけボディー上からだからか No2-4のボディ側の上のボルトもこうなっているのか?






マウント新旧比較 潰れ具合はNo2/4と変わらないけど、剥き出しじゃないぶんか風化が軽い




ボディマウントの収まり穴、比較的キレイで錆無し




ボルト ワッシャー スリーブ達はもちろん再使用する ボルトの青く見えるところがねじ止め剤跡




ロックタイトのネジ止め剤を塗り塗り (照)




マウントにスリーブ通してワッシャー被してナットを締める 33N・m

左右交換して、ヘッドライト戻してライト点灯とレベライザー動作確認

バンパーネジ固定、フェンダーモール・インナーフェンダー戻し、グリルはピンピンピン

で元通り No3マウントはどうするか? 不安なんでショップに頼むか 

でもココは出来なかったんだ!って思われるのがちょっと恥ずい様な悔しいような (見栄っぱり)

  


Posted by mima at 10:15Comments(0)車たち

2024年11月24日

ボディマウント交換 1


ん〜 なんかフワフワしてる?

なんとなくロールが大きくなった様な気がする

乗り味がソフトにと言えば聞こえはいいけど、

車高あげて距離もだいぶ走ったからダンパーヘタリか?

ガレージで車体揺らしてみるけど、そうない様な


色々調べてみたけど、まずはボディマウント交換を企画する




ショーワガレージ クイックボディマウント 6,600円

ジムニーはラダーフレームの上にボディが乗っかってて、左右4ヶ所ずつ計8ヶ所接続ポイントがある

その上下からゴム製のマウント計16個で挟み込んで固定されていると読んだ

ショーワガレージ クイックボディマウントはボディを持ち上げて切り離さなくても交換可能な8個のセット

これなら自分で出来そうだし、10万キロオーバーでマウント潰れてるだろうと購入してみる



前の2個の交換は上(ボディ側)からで、ヘッドライトユニット外す必要ありと

ネットの情報ではバンパー外さなくてもどうにかライト外せるらしく

グリル外してチャレンジするけど、ライト内側とバンパーが干渉しどうしても無理

社外バンパーだから個体差あるだろうと、ちなみにバンパーはクライムマックス製

バンパー外すには、またこれすると思うとげっそり諦め

同時に目論んでいたヘッドライトバルブ交換計画も座礁 (暗雲)



残り6個のマウントは下(ボディ側)から外すだけだから、まずこっちからするかー




そうだった 今回の車検時にラノーズの BFスティフナー付けたの忘れてた!

効果は何となくシャキッとした感じくらいで、ブログに上げるの忘れてたみたい




マウント下のナットはちょっと硬いな 14mmメガネレンチで外せたけどこのままじゃ抜けないので




リーディングアーム固定のボルトナットを17mmで緩めて(超硬い)

スティフナーのプレートをずらしたらギリギリ外さずにマウントは取れた (ホ)




左純正 100,000km走行後 右クイックボディマウント新品

高さは2-3mm 外径も数mm違っており潰れていると判断 元々微妙にサイズ違いもあるだろうけど




マウント交換して、ワッシャー類は元々のを再使用 

リーディングアームのボルトナット締めて ナット側で90N・mって か、硬い!床に寝転がっての姿勢もあるし (虚弱)

マウントのナットは取説にある33N・mで締め込んだ




前から3番目もスティフナーのプレート有り、2番目同様に外していくけど

トレーリングアームのボルトナット緩めても、マウント側のボルトと緩衝してスティフナーがズレないんだなーこれが

トレーリングアームのボルト抜かないと無理みたいで、ボルト抜いて もしアームの位置がずれたら (怖)

ジャッキとか持ってないし自分でズレの修復不能になる可能性も0ではない

自走不能になると超面倒なので、ここも交換しないで飛ばし (弱気)




4番目リアバンパー裏に進む やや狭いけどロングソケットで回せば緩衝なし ちなみにTANIGUTIのリアバンパー




潰れ具合は2番目と同じくらいでしょう




上から見ると、左の純正使用後は劣化で変色と風化あり




マウント交換して付属のワッシャー追加して 33N・mでナット締めて固定

運転席側も同様に2, 4番目のマウント交換して

色々試行錯誤しながら、何だかんだで3時間超えている (疲)

1, 3番目の交換をどうするか考えないといけないな (困)



  


Posted by mima at 15:15Comments(0)車たち

2024年11月04日

今更ながらヘッドライトが暗いのが気になってきたし



ジムニーに限らず純正のヘッドライトって暗い印象

最近の高級車は高輝度のLEDバルブとかで明るいのか?

運転したことないから分からないけど、対向車的には眩しいくらいだ

でもやっぱりジムニーのヘッドライトは雪とか寒くても溶かすくらいの
ハロゲンバルブだろうって

バルブ交換するならIPFの極太バーナーみたいなのだなって思いながら7年 (悲)

別件でヘッドライト外す事になるので、ついでにバルブ交換もしようと思い (立つ)

早速IPFのサイトを見に行ったら、あれだけ沢山有ったハロゲンバルブの現行品は1種類に縮小 (少)

時代はLEDにシフトしていた!でもだいぶコンパクトになってポン付け交換出来るみたい

HIDは廃れて、ハロゲンバルブも選ぶほどないし LEDで熟考してみる




PIAAのLEDにしました! まあここは九州 雪降ってライト凍ることほぼ無いしな
純正色に近い 4000Kをセレクト 

青白はカッコいい感じだけど雨夜見にくいらしいし、何せジムニーとか4WD車には似合わない気がするな

色々なメーカーが出してるけど、同じH4バルブでも大きさや長さとか

放熱とか当たり外れとか 色温度と明るさとか

安い蟲國の怪しいメーカーとか、どれも見た目そっくりの模倣品っぽいし

ちゃんと開発しているライトメーカーから選ぶのが正しいと思ってる (個人的に)

もちろんジムニーJB23-10型に付けてる例も確認




ヘッドライトはバンパー外さないと取るのは無理だったので今回は諦めて

結局これを外す羽目に (シクシク)




ヘッドライトのカプラーはロックはなく引っこ抜ける (大丈夫?)




防水のゴムキャップを手でこじながら引っ張り外して (キツキツ)




三角の棒状バネは下側で引っ掛けロック、外すとバルブがフリーになって引っ張れば取れる




比較してみる だいぶコンパクトだけど やっぱり少し大きめだ




角度変えて LEDが2方向に付いてる High とLow用?




前方のシェードと緩衝はない様で 後ろは少し出っぱるくらい
ゴムキャップ嵌める 結構キッチリ 奥まって良く見えないので
捻れ隙間ない様に念入りにしてカプラ付けよう




ポジションバルブはそのまま引っ張ってみたけど外れない
向かって右に回すとロックが外れて引っこ抜けた
T10バルブなので、そのまま抜いて入れ替えるだけ

H4バルブは3極なので大丈夫だけど、T10バルブは2極端子で極性があるので点灯確認してから戻しましょう




バルブシェードはやはり問題ないみたいだ

純正と比較とかしてないけど 明るい気がするしやや色温度も上がってる様
ポジションとも色温度ぴったしだけど シェード無いからか眩しい気がする




左純正 右LEDとか面倒なことはしない主義なんで 左右とも交換後 (文句無)



  


Posted by mima at 11:11Comments(0)車たち

2024年06月23日

タイヤを変えたら〜




先日、タイヤ交換した (♪)

タイヤの幅は225までが JB23 jimnyだとはみ出しギリギリセーフとの見解

ホイールは純正なので入ってるけど どう見てもタイヤはみ出してる




一応タイヤウォールはハミ許の1cm以内かもしれないけど

車検場での検査官次第でダメ出しがあるとかないとか よく分からない諸説あるんで

気になるので フェンダーモール交換し⛵️




RIVAIのフェンダーモール9mm 車検対応

当初購入予定のCLIMB MAX製はよくあるFRP製だけど これはABS樹脂が素材で丈夫らしい

ABS樹脂って聞くと 若い頃に嵌ってたモデルガンの素材を思い出し頑丈なイメージ

個体差がなくポン付けらしいし 値段もリーズナブルなので購入してみた

ベースは黒で表面はややシボ そのまま取り付けてる人も多いけど

表面保護のため クリア塗装だけしてみた (艶消)



まずはシンプルなリアからしてみる

留めてあるクリップを外して引っ張ればすぐに外れたので、いきなり画像




ギリはみ出ししてないか

フロントはこんなクリップを外して、10mmボルト1本外せば取れるはずだけど...




このRIVAIのフェンダーモールを知るキッカケになった 三木スズキさんの動画では簡単に引っ張って外してた

フェンダー引っ張っても硬くて取れない 情報では無理するとフェンダー側が割れるらしい

フロントはボディーの保護として インナーフェンダーがクリップ留めされてる

面倒だけどインナーフェンダー外してみる 確かクリップは3個

動くけどなかなか外れないなぁ ボロボロと泥とか落ちてきてやっと外れた

フェンダー裏このクリップが固着してる 多分泥とかホコリとかで




ソケットで押すとクリップが閉じて抜けやすいとか




裏側で見えないからペンチとかで挟むより うまく行けば押せばイイだけ




でもバキッていって外れるから 心臓には良くないな

三木さんの動画はおそらく新車に近い状態で クリップ固着してなかったんだろうなぁって(思)



フェンダー裏側 クリップが沢山付いてくる




フェンダーの白いクリップが付いてる部位 




無理に引っ張ってここが割れるとクリップが付けられなくなるって (噂)

たくさんのクリップを外して やっとフェンダーモールが取れた図 (苦)




泥汚れを拭き拭きしてだいたいキレイにして (テゲテゲ)

RIVAIのフェンダーには こんなにいっぱいクリップが付属してきます




左が元々ので右が付属品 なんか違う




上が元々 下が付属品 明らかに太さが違う




10型には合わないのか?

幸いこの白いクリップは壊れなくて再利用 黒い方は2個壊れたので、付いてきたヤツを使用

外してみて思ったけど、壊れる感じがない白いクリップは沢山(数えてないけど前後左右分全部)付いてるけど

黒いクリップの方が壊れやすい印象だけど 5個くらいしか付いてこなかったけど (なんで?)

さすがABS樹脂の成形品だけあって ピンの位置もフィッティングも完璧だ!!


フロント取り付け後 はみ出しはOKでしょう




オーバーフェンダーじゃないから 目立たないし変化に乏しいけど




これ以上の張り出しは違法だし 今のところ必要ないしな



今回手伝ってくれた方達です




エーモンのカークリップ外しは 先端の挟むところが厚くてイマイチ使いにくい印象でした (残念)


  


Posted by mima at 18:18Comments(0)車たち

2024年05月03日

タイヤを変えよう♪ 2


4年前に変えたタイヤもスリップマークギリギリ タイヤ交換したい!

もしかしたら今度が最後のタイヤ交換かもとか考えながら

ショップ店員お勧めは、ヨコハマジオランダー X-ATかBFグッドリッジ T/A

見た目ゴツ目でホワイトレターで人気があるよう


195R MT 、185/85 RTと履いてきましたが、今回は太めのMTで探すことに (照)



①TOYO オープンカントリーMT 225/75R16 タイヤ幅214mm 外径は748mm 16.3kg

②ヨコハマ ジオランダーMT 225/75R16 幅223mm 外径750mm 19.9kg

③BFグッドリッジMT 225/75R16 幅223mm 外径750mm 19.4kg


候補の225/75だと重量が20kg近くある!! 

オープンカントリーは軽めだけど、実際は215/75だし

ジオランダーに215/70があるけど15.9kgだ

色々候補を引っ張ってきて表にしてみた (暇人)




比較的最近発売の ジオランダーMT 225/70R16はLTタイヤでなく乗用タイヤで

重量は12.8kgと今履いているオープンカントリーRT 185/85より軽い

ジムニーに履いてる情報はあんまり無くて、溝が4mm浅く耐久性とかどうなの?とか気になるけど (心配性)

普段オンロードメインで、たまに林道くらいの僕なので

見た目と重量を重視して 

ジオランダーMT 205Rと215/70とかとも (迷)

ホワイトレターは新型オシャレジムニーの方達にお譲りし (大人)


ジオランダーMT+ G003 225/70R16に決めました




YOKOHAMA サイドウォールもしっかり




GEOLANDER M/T ブラックレターは締まりイイ




ブロックもしっかりゴツくて LTか乗用タイヤかとか分かんないし


後は乗りごごちでしょうか


軽くて今まで通りに軽快に走れれば、問題無しでしょう (多分)


  


Posted by mima at 02:25Comments(0)車たち

2023年12月21日

昭和時代のシフトブーツ



ジムニーのシフトブーツはゴム蛇腹 

叔父さん家の軽トラ借りた時、同じだと思った (苦笑) 確か86も




サイドブレーキ記事からだいぶ経ったけど、実はシフトブーツも交換してた

”津ミルクネット” にも専用品はなく、凡庸品を購入


シフトノブは接着してあり、捻り引っ張りで取れる個体 (いわゆる接着不良品)

ではありませんでした 残念ながらウチのジムニー

どうしても外れないし、シフトノブ破壊したくないし

ゴム蛇腹カットしてブーツを被せることにした




あ〜ぁ 切ってしまっては、もう戻れない! どうにか付けないと元より悪いし (カッコ)

一番上の硬い部分を残してゴムをカット、フロアー側は嵌め込みから外し撤去


自作の人達はシフトブーツのシフトノブ側はタイラップとかで内側から直接固定したり

フロア側は針金みたいなので、枠を作ってフロアーに引っ掛けたりしてた


ブーツの一番上の硬い部分を残したのは、シフトノブ側はこれに引っ掛けるためで




購入した凡庸ブーツの先端はこんな感じ




ブーツひっくり返すと、ネオプレーンの様なリングが付いてる

シフトノブが外れていれば、このまま通したらいいのだが..... (残念)




シフトノブが通るギリギリでカットラインを入れました (泣)

もちろん目立たないようにブーツの前側ですね


フロアー側は空いている空間にブーツを収めるには空間が狭いし

純正ブーツを引っ掛けている突起が見えてしまうしな

フロアーの元々の突起に引っ掛けたいけど、ゴムだけでは絞りシワが入りそう




上下左右に太めに鉄芯を用意して絞りシワにならない様にして

MSRのロープ(ゴム入り)を輪っかにして 全周で固定する事にしてみた




シフトブーツにフロアの引っ掛けの長さで位置決め

鉄芯とロープをブーツの端を折り返して仮留めしつつ

ALFAの時に縫いつけたステアリングカバー付属 余ったレザー用の糸針で適当に縫合固定 (ナミ縫い)

やはり何でも捨てないで取っておくと良いことがあります (昭和世代)




全周に縫って完成 縫い目は見えにくいので気にしなければ上出来

つまりは、引っ掛ける枠の上下左右部は鉄芯が入りコーナー部がゴムで伸びる仕様




切れ目を前にして上から被せて フロアーの突起に引っ張って引っ掛けて (照)




どうにか完成

固定してないけど、そんなズレないからそのままでイイサー

フロアー側もよく見なければ、シワもなく良さげ (近接禁止)

これでインテリアも気になる部分は終了でしょう (多分)



  


Posted by mima at 18:00Comments(0)車たち

2023年03月14日

むき出しのサイドブレーキ♪



サイドブレーキは停車する時くらいしか使わないけど

グリップはプラスチックで、ブーツも被ってなくて剥き出し〜




LandVentureはシフトとハンドルはレザー(風)が編み込みで被ってるけど




でもシフトブーツはゴム蛇腹で、軽トラ仕様だ (コスト削減)

気に入らないけど、交換するのが面倒なのか (ALFAの時はすぐ変えたか)


5年間温め続けてきたネタ

ALFAの時に付けてた'コレミア'で探したけど、ジムニー用の設定なし (ショック)



津ミルクネット 付けてるブログよく見るな

ステッチはグレーが近いと思ってオーダー でも若干違うけど気にしない




で、いきなり付けた画像 どちらも差し込むだけだし




ぴったりサイズで問題ないけど 皮薄いからかボタン周囲は何か浮いた感じ

でブーツは奥まで差し込むと途中がくびれて気になるタイプ



一旦外してひっくり返しボタン周囲に極薄の両面テープ付けて固定して解決




こんな感じにしたいけど




車体側のゴムは 外すとスキマ出来そうでやめた




頭を悩ませて イカの背骨をイメージして鉄心入れてみることに

鉄心はワイパーゴム変えた時のやつ 何でも取っておくと良いことがあることもあるし ゴミが増えて怒られることもある




背骨はこんな感じか




ステッチの折り返しに沿って固定 ガムテープでも大丈夫だろう (照)




被せてみると こんな感じに

ブーツは少しグリップに被せた方が 固定もいいし見た目も好みだ




サイド上げた時 シワにはなってないようだ (ヨシ)



あとはシフトブーツか 専用品は無かったので、凡用品で何とか考えようっと (悩)




  


Posted by mima at 18:05Comments(0)車たち

2023年03月03日

やっぱりドラレコ



この車 JB23買う時にリフトアップしたんだけど

車体前の安全確認用にモニターが必要と

モニター付いたドラレコ付ければ車検OKとショップから

ドラレコ付けるの初めてで 色々調べてKENWOODが良さそうかと




DRV325

フロントに付けてもらって納車でした



増加する悪質あおり運転 対策としてリアにも追加を検討 

み◯カラとか見ると配線とか自分で出来そうだったので

今フロントに付いてるのをリアに回して

KENWOODのモデチェンした新型をフロント用に購入

同じメーカーなら配線とステーが流用出来ると考えたからだ




今回買った2つ KENWOOD DRV350とamonの電源ソケット

見た感じは大体一緒で ちょっと艶つけた感じか

レンズのF値が確か2.0から1.8とアップしてたかと

配線接続はUSBで同じ 問題なく起動した


しかしマウント形状は変わっていて そのままでは付かない事が判明 (浅はか)

という事は マウント剥がしーが待っていた (つらい)




やっぱり両面テープ痕はガッツリ~ (悲)




こんなん使って地道に剥がしていく 今回も (汗)




どうにか 新型装着!

運転席からモニターが確認出来る位置 前回より少し上左側に調整する

ミラー型レーダー付けるとやや被るけど気にしないよ~


リアドアの内装外しは前回してるので楽勝!




リアワイパーモーターへの純正配線とカプラ

ACC電源は黄/青との情報




ACCにしてテスターでテスターした (照)

ネット情報は出所不詳の個人ブログなんで、配線カット前に要確!




amonの電源ソケットの+ー線を分離

赤の配線コネクターでさっきのACC電源を分岐し+線へ

ー線は元々のアースと共締めの刑




シートヒーターの時 配線通しに使ったコーティング針金を先端U字に折って

配線のプラグ側はスキマを通らないので

針金は上の穴から入れて下側のスキマから出します (ちょいイラッ)

ドラレコ配線のUSB側を直線ぽく繋いで (これ大事)

上(ハイマウントストップランプ)の穴から引っ張り出すんだけど

針金入れていく時も、配線引っ張る時も見えないところなので

引っ掛かり予防が大事




本体仮接続




ACCで動作確認




電源とプラグ部・配線余りをスキマテープで巻き巻きして (カタカタ音防止)




すみっこ暮らしの刑にして

リアパネル戻して終了




今回、手伝ってくれた工具たちです




こんなのと




これくらい


シンプルなんで いつもの配線図はナッシー!




リア取付け後はこんな感じで

熱線を避けたワイパー範囲内のベストポジションかと

  


Posted by mima at 17:30Comments(0)車たち

2023年02月16日

今時代は ゴムからアルミへ 〜踏みごたえあり〜


新型ジムニーも巷に溢れてきた今日この頃ですが

旧型となった僕のジムニー用パーツもボチボチ生産終了だったりしてるみたい

特に大手メーカーはJB64にどんどん移行してる 当たり前か (のクラッカー)


APIOさんもJB23用パーツは欠品が目立つな

ペダルカバーも機会があったら いつか付けようかなくらいでしたが

カラーバリエーションも減って、もうすぐ生産無くなりそうな感じだったり

アクセルペダルの塗装がハゲて下地が出て 何となく哀愁共感する所もあり (寂)

購入に踏み切りました!





交換前の悲哀 1番左は内緒のフットレスト II 改




ブラック油性ペン塗り塗り〜 でも悪くはないが (恥い)




購入時はカラバは3色有り 渋くグレーにしてみた (照)




BCペダルの嵌めてあるゴムをネジって外して〜




取付は元のペダルにアルミカバー乗っけて 裏に付属のアルミパーツを当てがって〜

4箇所をネジで止めてサンドするだけ x3回(作業スペース狭いから腰痛いKINGですが)

床に置いてる ヘキサレンチとナット押さえのメガネ/スパナが必要 (サイズは秘密よ)


緩み止めナットになってるので、仮固定しにくいけど (許容範囲)


ABCとも踏み込んでも床に当たらない様に1番上で (とりあえず)


BペダルはAペダル寄りで 


Cペダルは左のスペースが狭いので1番右寄せで固定


AペダルはBペダル踏んでも靴が干渉しない程度の左寄りにしてみた




後は運転 ペダル操作をしながら微調整していこ-




  


Posted by mima at 17:30Comments(0)車たち

2022年05月01日

バイザー交換


バイザーの交換をしてみた

これもブログで見てしまって欲しくなったワイド版

ネット時代は恐ろしい

買ったはいいけど、純正バイザーを外さないといけない

調べていると、エンブレムと同様で糸でテープを切って

残ったテープを取り除くとなっている

エンブレムの時でも

結構な時間と労力を要して、残ったのは達成感少しとかなりの筋肉痛 (ひ弱)

今回はテープの範囲がかなり広いので、機械と電気の力を利用したい




トレーサー ドリル先に付ける消しゴムのようなもの

近所のホムセン・カー用品店には扱い無し

1個でも送料無料のショップを発見し購入




バイザー外しは簡単、でもテープ残りは強力で機械でも時間かかる作業だ! 手作業じゃ無理無理 (笑)




思ったよりは小傷がつくな トレーサー




削りくずも豪快に大量に飛び散りますなぁ (怒)




説明書通りに計測してマーキング位置合わせ

助手席から試しに貼ってみると




サイドミラーのカーブと絶妙なラインがピッタリでナイス成型 (美)



運転席側も計測マーキング、助手席で練習したからスムース

しかし位置合わせするけど微妙に合わない




残念ながらこっちはカーブのラインが微妙にずれてますな (残念)

ミラーにギリ当たるけど、引っ張って調整してどうにか貼り付け

ショップにクレーム返品交換するのもまた剥がして大変だし

ミラーの個体差と思って諦めますかな

しばらくは治具を挟んで固定しておこうっと




完成の図 まあいい感じ

バランス取るため、ワイドフェンダー付けたくなるな〜 

いかんいかん (^^)








3ヶ月くらいしてミラー干渉防止の治具取ってみたら、いい位置で固定されて当たらなくなってました。


  


Posted by mima at 11:00車たち

2021年08月05日

フロントグリル交換


今更ながらjb23のフロントグリルを交換した

値段もそこそこするし、純正のままでも不満はなかったんだけど

ふとあるブログの写真を見て、やばい欲しい病が勃発 (不止)


JA◯SとAutoCR◯SSで検討

どこのショップも送料が1500円くらいで高め、個人への配達はなくショップ限定となっている (悲)

諦めるか、高〜い工賃覚悟でショップにお願いするか (迷)




あるサイトで期間限定の値引き+クーポン使用で送料分になるとこ発見!しかも配達場所の指定なし!!

ホワイトゲルコート仕上げなので、迷ったけど

コロナであんまり出かけないし、期間限定に弱いので注文

塗装は自力でどうにかしよう (強気)、大きな外装はしたことないけど (不安)



昨年末に注文して、約1ヶ月後に到着 (受注生産)

来てみて発覚、塗装以外の問題あり

取り付け説明書の同封はない。

純正はグリル下にポッチ(水平方向)が4個あり、上はピン(垂直方向)3個で固定されてる

届いたグリルは上のピン3個の穴はあるけど、下のポッチがない!



自分取り付け変態探し、ネットで検索 ミ◯カラとか


同メーカーグリルじゃないけれど、どうも下は両面テープで貼り付けして上は純正のピン固定らしい

そんなに頻度ないけど、グリル外すたびに両面テープ外しなんて超面倒いし

だいたい外装用両面ってしつこくて剥がすの大変だし、バンパーの塗装痛みそうだし


ここからポッチ作成の旅が始まる

純正グリルのポッチを計測 

家にあったプラ角棒を接着して削り出して (途中画像なっしー)






バンパーの固定穴の位置を適当にマーキングして仮固定




バンパーに合わせてみて、作成ポッチの位置調整

ポッチの固定は強度を考えてネジ止めとしました。


次に塗装への長い旅立ちが待っている



すでに春になっていて、風は強いし黄砂は飛ぶし

ガレージ内で塗装したいけど、臭いもあるし飛沫も飛ぶし却下だな(みんな)


放置状態で5月連休に どうせコロナでどこも行かないし (暇)

やっと塗装開始 もちろんエアブラシとかないからスプレー缶で (貧)

脱脂してプライマー、ゲルコートの乱れも元々あったのでプラサフで補正

純正色を少しずつ少しずつ重ね塗り

イラついて強めに吹いたら液垂れ (諦め)

翌日、再度重ね塗りして、もうよかろう のところでクリアー塗装

塗膜が弱い感じがしたので、クリアーは厚塗りするけど

また液垂れしたり、途中でスプレーなくなりブツブツ塗装

グリルレスのjb23で、ホムセン行ってクリアスプレー買ってきて

ブツブツのところ、ペーパーかけて再塗装

ツルツルには程遠いけど、この辺でカンベンしてくれって

離れて見たら分からないって


終〜了〜〜 (笑)




シリコンオフ、プライマー、クリアは手持ちの残りがあったけど、

シリコンオフとクリアは途中でなくなり再購入

純正色のブラックも1本で足りずに2本目購入しちゃった

スプレー缶の購入だけでも、10,000円くらいになったと思われる (驚)

塗装の手間も考えると、やっぱりプロに頼んだ方が良かったみたいだ (当然)

でもグリル下のポッチ固定法は譲れないのでしょうがないか

塗装だけしてくれるお店とかあるといいのかな

でも多分、これで外装いじりは終わりだからもういいな


追記

実は下の固定ポッチを4個作ったけど

後で送ってきた箱をよく見てみると

外側につける金属製のポッチと固定ネジが同封されてました




自分作成の外側ポッチは外して付属品に交換

内側ポッチはそのまま使用しよう (照)







こんな感じになりました (拡大観察禁止命令)




  


Posted by mima at 18:00車たち

2020年12月09日

来年もまた豪雨が来るのだろうか





新型コロナの再燃でまたもや自粛ムードの中

家で車いじりしてます。


九州は2年連続で大雨降って、アチコチで冠水あり (雨)

通勤中に普通車が躊躇してUターンするような水溜まりを
(突き進んできたRX7はゴボゴボって停車してたな)

越えざるえない事が何回かあって

以前から気になっていたこれ





ちょっと値段が高めで躊躇してたヤツ

ダイソーのプラ容器使って安上がり自作ネタも見たけど、

なかなか気合が入らず、作成意欲も沸かず1年以上も経過 (長)


今回ふと思い出し、ポイントとクーポンみたいなの有って買ってしまった





APIOさん 丁寧なカラーの取り付け説明書付き

①エアクリーナーに付いてる象の鼻みたいなパイプを外す

②本体にステーをネジ止めする。

③右側のエアクリーナーのステーを固定してるネジを外して共締め

④下のサービスホールと本体ステーをネジ止め

⑤象鼻を付けなおして終わり

さすが専用品、ほぼポン付けだ (楽勝ムード)


ボンネット開けるの久しぶりだな (照)





②まではスイスイで、③のネジ外して本体をはめてみるけど

イマイチ位置が決まらないなぁ〜

右のネジ穴に合わせると下の穴に合わないし

下の穴に合わせると本体が斜めって合わないな





取説の写真を再度見るけど、注意点とか書いてないしな





エアクリーナーのステー端が2mmくらい曲げてあってリブになってる

このリブの飛び出し分で合わない感じ





ウチの車、超最終型だから少しステーとかパーツの仕様が違うのかも (擬)

このリブを削るならエアクーナー外してステー外してサンダーになるなぁ

削るの硬そうだし外すの面倒そうだし

ポン付けと思ってたのに、外して削って色塗るとか聞いてないよ〜 (古)


ネジと象鼻戻して、何事もなかったかのようにボンネット閉じて終了。

またいつか気が向いた時にするか (悪癖)




昼食後、帰宅して動画見たりしてダラ〜っと過ごす時間 (よだきんぼ)


ふと "み◯から" でも見てみようかな〜 と思い出し

3か所目くらいのサイトの写真で見つけたし (目)

エアクリーナーステーの手前でネジ止めではなくて、ステーと車体側の間に

ウォーターブロッカー挟んで共締めしてるし (鱗)



ガレージに戻ってボンネットまた開ける

色々外して挟んでみると、ぴったしですな (さっき気付けよ!)





よかったー 早まってエアクリーナーステー削らなくて〜

助かったー このまま放置で大雨降るまで忘れられる所で〜


位置の微調整して本締めして終了!





取り付けてからなんなんですけど、果たして効果はあるのか? (汗)





私、普段走りで自ら好んで川とか水溜まりに突っ込んでみるような

変態チックな趣味は持ち合わせていないもので (失礼)

来年、来てほしくない豪雨が 冠水がおきないと効果は分からないな











そういえば




純正のヘッドライトが暗くって、雨夜が見えにくいなぁ〜 っと

メインのバルブを高効率にスモールをLEDに交換しようと目論んでたけど

結構スキマが狭くなっちゃったな (悲)





外さないと交換できないじゃん、これじゃ

バルブ交換も純正が切れるまでそのままかもな〜




  


Posted by mima at 18:00車たち

2020年06月01日

EMBLEM PART I




また車ネタ

納車してからずっと気になっていた

JimnyとSUZUKIのエンブレム

SUZUKIはナンバープレート移設したので、隠れているけど

Jimnyとか書いてなくても知っとるし (邪魔)

洗車もしにくいし

綺麗に剥がせるか不安でしたが、あるブログ見て簡単そうだったので

剥がしてみた




家にあったシール剥がしと




釣り糸も家にあった3号ナイロン

糸引っ張り用に、その辺にあったリングとカラビナ (リングが1個しか見当たらず)

エンブレムの隙間にシール剥がしをスプレーして、しばらく (待)

車体に傷つかない用にエンブレム側に糸を引っ張りながらするように

って書いてあったから、そのようにグリグリした




あんまり力も要らずに、ポロっと取れて下のバンパーにエンブレムが!




とはならず、

糸が通過してからも張り付いてるので、手で引っ剥がす必要あり

結構、テープ跡が残るな (怒)

テープ剥がしをスプレーして、プラのスクレイパーで擦りとる (グリグリ)

多分ブチルゴムなのか、なかなか綺麗に取れない (ブチブチ)

座ってしても膝にくるし、立つと中腰になって腰痛が (年)

測ってないけど、30分以上かかって嫌になった (もうヤメよう)

推奨されないブレーキパーツクリーナーぶっかけて

剥がしてみるけど、効果なし (イライラ)




やっと片方の Jimny が終わって (疲)

SUZUKI は後日にしようかと一瞬頭をよぎったが (ヘタレ)

今日しないと次はいつになるか分からんと

ナンバー外して自分を追い込んだ




シール剥がし使うと、ネチョネチョになったテープ表面だけが剥がれる気がして

今度はいきなり釣り糸でゴリゴリした

糸で傷が付く感じもないから、できるだけボディ側でテープを切るイメージで

ゴリゴリ さっきより力がいるけど、糸も2回切れたけど

普通に剥がせた



残ったテープもスプレーしないでスクレーパーでグリグリ

こっちの方が、一気に剥がれて1/2以下くらいの時間で剥げた

うっすら残ったテープ跡にはスプレーして仕上げた




背景が写り込んで見にくいけど気にしないよ




ツルッと綺麗

ナンバープレートを固定してた金具隙間にサビが (早!)

適当に拭き取って錆止め塗って

元通りに固定して終了

見た目は変わったけど、多分誰も気づかんな (照)



  


Posted by mima at 11:55車たち

2020年04月13日

タイヤを変えよう



4万キロ超えたJB23 ^_^

入車時からの、ジオランダーMT+ wild traction 195R16C

スリップマーク見え見え!

燃費はあんまり変わらない感じだけど

雨の日のカーブで時々滑るし (怖っ)

ロードノイズも酷くなってきたし (ガガガ)



タイヤ変えました!




TOYO open country RT にしてみた (照)

今までと同サイズくらいの

ジオランダー MTの新しいやつか、TOYO open country MTと最後まで迷ったけど


185/85 R16で外形と幅が15mm程度小さくなるけど、重さは1本あたり1kg減!

見た目と乗りごごちのイイトコ取りらしい ホントか (疑)


なんと言っても、太重のBFグッドリッジかフェデラルクラージアしか選択肢がなかったホワイトレターが追加




帰って保護膜を洗い流しました (雨中)




ブロックパターンもナカナカ良い


どこかの誰かが "ホワイトレターとかにしてる奴、浮かれてんじゃねえよ" ってY-Tで言ってたような





でも実際にホワイトレターのタイヤ履いてみて、保護膜を洗っている途中から



確かに浮かれて来ます (笑)



年甲斐もなく (浮)




  


Posted by mima at 17:30車たち

2019年07月21日

小ネタ集




今日は大雨で、あちこちで道路冠水になったり高速道路は通行止めになったり

朝の4時過ぎくらいからスマホの緊急警報鳴りまくり

寝不足だし どこにも行けないし 

久しぶりに記事でもアップしてみる (見にくる人もあんまいないけど ;; )





車イジリも少し落ち着き 小ネタを集めてみた。




①リアワイパーのタテ化 車買って2-3ヶ月目に施行。



なんでも ワイパーがヨコ位置で止まってると、雪が降った時にワイパーに積もって負担がかかるのを防ぐためとか


でも、ここは南国 九州は福岡。そんなに雪が降んか〜! って突っ込まれそうだけど

自分的にはワイパーがヨコ位置だと、スペアタイヤに隠れて窓の掃除がしにくかったんでしてみた

施工中の写真撮るつもりだったけど、意外とユニットのネジが超々 硬かったりで

+ネジ1個なめてしまって、なじみの車屋さんまで行って外してもらったりで

撮り忘れました。

それさえなければ、リアパネル外したりとか作業はそんなに難しくない

当初は洗車がしやすくなって効果ありだったけど、その後スペアタイヤ外すことにしたので

今となっては、雪が降り積もるのを待つ日々 (^^;;




②エアコンリングに貼るやつ。



ALFAの時も貼ってた (好きなんでしょうネ)

色々有るけど、税込1500円で送料無料を発見。太陽光がけっこう反射するんで、シルバーつや消を選択

ショップの説明書きでは、ステンレスらしい

でも届いたの見ると、軽く手で変形するしどう見てもアルミだろうって (怒)

写真ではデザイン上のラインが真ん中に有りカッチリした感じだけど、イメージは違いますね




before




センターにラインとかないし 光の加減でそう見えるだけだ!




after


まあ 安物だけあって、強度もなく質感もイマイチだったけど (ホントの本当)

貼り付けてみると、フィッティングは問題ないし狙い通りの見た目アップ効果は有りだ (返品は我慢した)





③高速道路走って80kmくらいから、シフト辺りからカタカタ音してくる



気になりだすと、シフトノブ抑えると音は止む

でも高速走行が安定快適じゃないんで、ハンドル両手になっちゃうし



Jimny関連の本に載ってたワザを参考に (サイズは写真記載 mm )





シフトブーツをめくり上げて、隙間にハメるだけ (簡単だな)

いらないファイルで作ったんだけど、薄かったから2枚貼り合わせた (両面テープ)

だいぶカタカタ減ったかな。でもまだ少しするかも (気にし過ぎか)

もう少し厚めにしたほうが、いいのかも (その後放置だが)


  


Posted by mima at 17:43車たち

2018年08月25日

フロントスピーカー交換 (取付編)


前回の記事でインナーバッフルボードは完成 (これでも)





では、やっとスピーカーの交換にはいりますよ





まずは助手席から。発煙筒を外して、クリップを抜いてみる

クリップは外側を押さえながら、内側の+ネジを90°回してひっぱる (見難い)





クリップとか外した後のキックパネルはこんな感じ





でもサイドシルガードを外さないと、キックパネルは外せないんだな

内張りはがしで、ポッチを3ヶ所をパキパキっと





サイドシルガードは内側も突起で固定されている。これはフロント側





リア側も同様にパネル同士で固定されてる。

つまりはこれ外さないと、フロント側のリア側もパネルは外せませんね〜





キックパネルの上の突起を外すように引っ張れば、ようやく外せます (めんど)





純正フロントスピーカー登場! ぱっと見は普通な感じ

結構な配線束が、超近くを通ってる (大丈夫か)







上下2本の六角ボルトを外すと、スピーカーはフリーに。

結構重いので注意。裏の配線カプラを爪押さえて外すと取れます。





純正とALPINEの比較 (裏側)

マグネット?の大きさが圧倒的に違う (驚!)

配線カプラもツイーターあるので違います。





配線してみた全体図

残念ながらユニット本体からの配線カプラは直接は付かない

購入したALPINEのスピーカーに4種類くらいの配線が付いているので

基本は平型メスなので、平型オスメスの配線が使えた

ツイーターコントローラーからは、平型とギボシの配線がでてるのでそれぞれ接続





配線のアップ

ツイーターの配線はAピラーを外して、あらかじめスピーカー裏に出している





コントローラーは裏にうまく固定する場所が見つからなくて

スピーカー上の配線束に結束バンドで固定して干渉予防のスポンジ巻いた。

写真がないけど、エーモンのデッドニングキットのスポンジも適当に切ってからスピーカー奥に貼っといた

スピーカー+バッフルボードは、純正のボルトで問題なく付いた





デッドニングキットのアルミも叩いてヒビく部分に適当に貼り、キックボード側に音漏れ防止のスポンジをつけて

パネルを元通りに戻して終了。もちろん運転席も同様にした (疲)





ツイーターは中音?なので、自分の耳に向けて取り付けよ!

ってどっかで見た記憶あり。ブースト計をちょっとずらして運転席側を固定

もちろんタッピングとかせずに、両面テープで (大変だもん)

同封の両面テープが白くて、ツイーターとダッシュボードは黒なんで隙間に白が目立つなぁ (気になるO型)

どうせならツイーターが黒なんで、テープも黒にして欲しかったナ ALPINEさん!(頼む)





助手席側の位置。高さは左右一緒くらいで、運転手向きに固定 (小さくて見えんヨ)





運転席から見るとこんな感じ (いい感じ)





スピーカーはバッフルの赤が奥に見えてちょっとカッコイイかも (こんなとこ誰も見ない)





でも遠目から撮ってみると、配線が丸見えでやんす (SUZUKI 軽)

だから誰も見ないからいいんだ (強がり)



交換後、全然違う!! 喋りの声もボーカルもクッキリしっかり

マニアじゃない僕には十分な効果有りで、満足している。オススメです。

バッフルボード作成がなければ、交換自体はそれほどでもない

高い工賃払うほどでもないでしょう




でもリアはどうするか迷い中。パネル外しが尋常じゃないほど大変みたいだから (よだきんぼ)



  


Posted by mima at 01:00車たち

2018年08月10日

フロントスピーカー交換 (準備編)



Jimny JB23 標準はフロントのみの2スピーカーで、ドアではなくて足元にある

僕は別にオーディオマニアでもないし、普段の通勤とかはラジオしか聞かないんだけれど

昼間とかちょっと外がウルサイと聞こえにくいんで、ツヤつけてスピーカーを交換してみた。


いつものようにネットで散策すると、やっぱり出てくるスピーカー交換の記事

フロントは10cmで、リアは12cmまでのスピーカーが追加できるらしい。

リアスピーカーの効果とかは賛否両論! 内装剥がしとか大変みたいなんで、今回はフロントスピーカーの交換をしてみる。



10cmのスピーカーって選択肢があんまりない。近くのABとかYHにはもちろん置いてない。

ネットで検索すると、下記くらいか

セパレート2ウェイが 10,000 ~ 12,000円くらい
カロッツェリア TS-F1040S , アルパイン STE-G100S

コアキシャル2ウェイが 5,000 ~ 6,000円くらい
カロッツェリア TS-F1040 , アルパイン STE-G100C , クラリオン SRT1033

今後、リアの12cmも同じメーカーで と考えたらカロッツェリアかアルパイン

スピーカーは足元にあるし、中音の喋りや歌詞が聞こえやすいかなぁ と思ってセパレートツイーターを選択




色々悩んで、アルパイン STE-G100Sにした。カバーする音域 ~MHzとか書いてあり違いがあるみたいだけど、僕には聞いても恐らく分からないし。

日本のしっかりとしたケーカー同士だし、そこまで性能差ははないでしょう (山勘)

どうせスピーカーは隠れるし、視界に設置するツイーターの形で つまり見た目で決めた (悪いか) 

カロッツェリアは高さがあり大きめなんで、アルパインの方が低めで目立たなくて好みの形だ (適当)





STE-G100Sのスピーカーはこんな感じ (裏側だけど)

スピーカーは振動して音を発してるので、ぶれない・音が他に漏れないが基本だ (多分)

振動をドアの鉄板に伝えにくくするため、インナーバッフルボードを作ってみよう





MDF材が加工もしやすく効果もあって、DIYではメジャーな素材らしく早速100均で購入してきた。





スピーカーから型取りして、基本とおりに設計図を作成。

最外周が104mm、バッフルボードの外周は+5mmx2の114mmにしてみた。

スピーカの基盤の裏側は2段になっていて、最外周だと青矢印の部分にスキマが生じる。

内側2段目の円に沿って(94mm)バッフルの穴を開けるデザインにした。







ジグゾーで切り出し x2。ちょっとジグザク感あって、味が出ている (照)





木材なんで吸湿しやすいため、自宅に有った赤のラッカーとつや消しクリアーで塗装した。







スピーカーと合わせてみる。決してタイトフィットではないけど、機能は果たす感じではある (言訳)

ナット固定部と1-2mmのスキマが出来るので、端材を適当にカットして接着してから塗装してある。

コレしないとナットで強く締めたらMDF材だから割れるでしょう (怖)



取り付け編へ続く


  


Posted by mima at 10:00車たち

2018年07月24日

ジムニーとネコの伝説とダブルホーンと





ネット上で誰が言い出したのか、"Jimnyのホーンを鳴らしてもネコもよけない" と



ALFA 156の納車後に初めてホーンを鳴らした時、'ペー' ってシケた音だった。

コレってイタリアン? って思ってたら、1000km点検の時に"低音側の配線が外れてたんで治しました〜" って (緩!)



まさにそんな感じの音を思いだしてたら、Jimnyに限らず軽自動車ではシングルホーンが多いらしく 元々 'ペー' らしい。



そんなJimny JB23の弱点? シケ音のホーンを改良してみる。



でも実際のところ、マナーの悪い運転に怒ってホーンを鳴らす時って滅多にないし (週1程度)

でも道を譲ってもらったりのサンキューホーンが 'ペー' じゃ、ちょっと僕の渋く決めた車に似合わないし (阿呆)





で 購入したのは、BOSCH Rally Evolution!

最初は有名なマルコのレクサスホーンにしようかと思ったけど、本体がちょっと大きめだし何か音が下品なような (アンチトヨタ)

ミツバのアルファIIコンパクトとも迷ったけど、こっちの方が音が良さそうだったんで (予想)

では、さっそく付けてみよう〜





手始めにボンネットを開けて、フロントグリルを外します。

クリップ3カ所で固定されてる。





まずクリップを外します。グリル下に突起があるので、引っぱり上げると外れます。





グリルを外すと現れる、これがウワサのシングルホーンだ!





ステーでボディーにネジ止めされている。配線を外しネジネジして純正ホーンを外します。運転席側に低音を付けようっと。





ダブル目の高音側は、純正の位置と対称の辺りに取り付けたいなあと思ったら、ちょうどサービスホールが空いている。





購入したBOSCHには、ボルトナットが2セットと用途不明のネジ1個、ちょっと見慣れないメスコネクター(平型みたい)が付属してた。

サービスホールは7mmで、付属のボルトは8mmのため使用不可でした。メスコネクターは使うのを忘れてた (認知症)





手持ちの平型端子と0.75Sqのコードで分岐配線を作成。

リレーは要らない説が、有力のようなんで信じてみた。





もちろん、いつもの配線図はあります (^^)





取り付けイメージ図も作成 (絵が好き) 

こんな感じで部品を探しに、いつものホームセンター ナフコへ





ちょっと前までネジとかナット ワッシャーとかバラ売りしてたのに、10個セット売りになっていた (悲)

M6の6角ボルト 20mmとナット・ワッシャー・バネ座金

M6の穴付きのステーを2本 鉄にメッキ。ちょっと柔いけど (汗)

他に頑丈な鉄とかステンのステーも有ったけど、微調整するには硬すぎで却下。





運転席側 ホーンのステーだけでは前側が当たって干渉するので、買ってきたステーで下方に移動。





助手席側 こちらもステーで下方に調節。グリルに干渉しないように、ちょい後ろに曲げてる。







作っておいた分岐コードを配線。念のため1個ずつ配線して鳴らしてみたけどOKだ!





助手席へのコードはラジエター前上のスポンジの隙間に押し込んだだけ (笑)

グリルにホーンの前後が当たらないように、ステーの曲げ(楽勝で曲がる)で調節して終了とした。




その後、運転してても干渉する音はないけど、何となくステーが柔かったのが気になって気になって (心配性)

運転中に振動でステーがユラユラしてホーンがブラブラしてるんじゃないかって気になって気になって (心身症)



でも夜は眠れてるけどね (照)







翌週の土曜の午後、職場近くのいつもと違うホームセンターを徘徊してみる。

この前使用した鉄メッキステーのステンレス製を発見した!穴の位置・太さも一緒、横幅は少し細いだけど厚さが有り。

剛性が全然違う! しかも手曲げでどうにか調整が可能なレベルだ (理想的)







ステンのステーを合わせて2枚重ねの補強ステーの完成。





助手席側ステーの固定が微妙に甘い感じ。6角ボルトの頭が10mmなんで、押さえ面が小さいんでしょう。

運転席側は12mmのボルトに大き目のワッシャーがあるんで、助手席も真似して固定し直した。





遠目から見てみる、だいたい対称。助手席側がちょっと傾いてるなぁ。

ヨシッ 見えないようにさっさとグリルを取り付けちゃおう!



ファーーンッ って軽薄なヨーロピアンな音に変わりました。

ジムニーに似合うかは別として、僕的には好みのホーンの音色になりました!

まあ これでもやっぱり ネコは避けないかもしれませんが.......


  


Posted by mima at 05:30車たち

2018年06月01日

オイルキャッチタンク



今日も朝から車イジリしてます。



ターボ付きの小排気量の車とかはクランク圧が高めになり、ブローバイガス(未燃焼ガス?)が多く出るらしい。

ブローバイガスは大気汚染の原因なんで再度燃焼するように、jimny JB23ではインタークーラーの前に循環されている。

これに混じているエンジンオイルをキャッチするタンクを付けると良いらしい。

何が良いか? 知らんけど (汗) パワーが出るとか、燃費が良くなるとかではないようだけど

吸気系の汚れが減るみたい。純正で普通は付いてないから無くても大きな問題はないんでしょうな (^^;

じゃ ナンで付けるかって? 

僕 (誰僕!) は意外とキレイ好きだし、ネットで見てると自分で付けれそうだし、何かエンジンルームが格好良くなりそうだし (笑)





色々調べて各メーカーを比較検討した結果、購入したのはメタルワークスナカミチ。14,000円(税抜)くらいとやや高価なんだけど~

1⃣内部構造が2枚の仕切り板の3層構造で効率が良さそう

2⃣配管が下がって行きタンクにつながる経路でチューブ内にオイルが溜まりにくい感じが良い

3⃣タンクが簡単に外せてメンテもしやすそう

ピカピカの本体と専用ステーがいい!耐油ホースとホースバンド×4個のセット





まずボンネットを開けて、インタークーラーカバーを外しまする。

+ネジ4個で留まってるので、ネジネジすると楽勝でとれる。






インタークーラーは、手前左と向かって左側奥の+ネジで固定されている。

右奥のインタークーラーへのパイプと左手前のスロットルへのパイプを外さないといけないが、コレがナカナカ抜けなくって (汗)

オイルキャッチタンクは冬に買ってたけど、3回くらい試したけど抜けなくて (諦め)

季節が暖かくなるのを待っとった。

で春になり再チャレンジ!



でもやっぱり左手前のスロットルに向かうパイプが外れなくて、シリコンスプレーとか潤滑しても硬い!抜けん!!

じゃあ 右奥のインタークーラーに入るパイプから外してみようと、ネジってみたら意外とツルッと抜けた。

インタークーラー固定の+ネジを先に外して、インタークーラーごと捻るようにしてようやく左手前のパイプは外れた。





純正のブローバイガスのパイピングが丸見えになるので、2カ所ホースバンドを緩めてパイプを外す (これはすんなり抜けた)





さらに吸気側に向かう純正パイプを、こちらも2カ所ホースバンドを緩めてパイプを外します。


次に本体とステーの取り付け。







サービスホールはネジ切ってないから、ボルトナットで留める。







本体側もステーにナットで固定。





写真のイメージで現物あわせで、付属のパイプを大体でカット (テゲテゲ)





リターン側は短く狭く斜め下に向かうので、テゲテゲなカットじゃホースの端が本体にキレイに密着しない (汗)

でもホースバンドはどうにか掛かって固定されてし、そこまで圧もかからないだろうし漏れはないでしょう (勝手な予測)





純正の保護チューブ再利用。言われるほど付けるのは難しくなかったな (喜)





インタークーラーの中のオイル汚れは想像よりひどくなかった (12,000km)

パーツクリーナーで届くとこまでを拭く程度にした。





インタークーラーを接続して、取り付け終了の全体像。

ちょっとパイプ長めだったかも。

'本体の位置も少し下げて改良した' とメーカー書いてあり、タンクに向かってゆっくり勾配があるとオイルがチューブに溜まりにくくいいんでしょう (多分)





純正の金属の配管は、"椅子の脚キャップ" をはめておきました。

終了です。購入して数ヶ月後、ようやく取り付けできました!

まあ 走りには何も変化はないのでしょうが (^^;;;


  


Posted by mima at 00:00車たち
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