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Posted by naturum at

2025年02月23日

フライボックスを作る



フライボックスって色々なメーカー有るけど (唐突)

C&Fがカッコ良くてSサイズで4種類持っている




スレッダー入れ付き(上) ニンフ用(左) ドライフライ用防水(右)
もう1個ドライフライ用で防水じゃないヤツと

大体ドライ用2つとニンフ用のボックス3つ持ち歩いてたけど

ドライで全然・全く反応がない時くらいしかニンフってほぼ使わない (年3−4回?)

使わないボックスが 邪魔でスペース取るけど

いざと言う時に無いと困るのではと (心配性)

river peakで見つけた小さいボックス ニンフ用にと買って使ってました




スリット部は4段有るけど、僕的には3段にして余裕が欲しかったのと

フタのロックが固くて、開けにくいというかホント開かなくて (イライラ)

乱暴的にガッと開いたら、弾みでフライが飛び出したり (驚) 落っこったり (悲) 流れてったり (怒)


でもあんまり使わんのに、新たにフライボックス買うのも何だかなぁ

何か流用して作りましょうかと (ヒマジンガーZ)




Seriaだったか100均の 買ってて放置の釣用?のケースを流用してみよう




適当なフォーム材は家には無くて、ゴムスポンジシートが有ったのでコレで
フライサイズとケースに合わせてカット




3mm間隔くらいで適当にハサミでスリット作成




付いてたシールで2段に貼って終了!
ゴムスポンジなんで、柔くて貼る時に変形しやすいし




フックの固定が弱そうな気もするが、振っても動かないので
とりあえずはこれでいいか (テゲテゲ)




他のパートは、インジケーターとかショットとか入れとこか

  


Posted by mima at 11:11Comments(0)フィッシング

2024年12月26日

いつの間にか冬になりました




最近なんか寒いなーって思ってたけど 今年の冬も寒い感じか

ボディマウント全交換後の運転も含めて

夏の間に見つけたけど薮ボサ過ぎて躊躇してた支流の下調べに行ってきた


ワインディング走ってみるけど やはり体感はすでに出来ない感じ (鈍感)

でもちょっとした段差とかでも、ドラレコの振動検知が頻繁に入る様になった

つまりは、路面からの振動はボディに伝わり易くなっていると判断され

ボディマウント交換の効果は出てるんだなぁーと (客観)


と思っていたら、目的地近く通行止めで旧道周りになってる (工事中)




駐車して散策 ボサも減って虫も居ないし 気分良く林道を歩く

途中から道がなくなりというか、杣道のような跡を進んでみる

川はキレイで落ち込みもあるけど、狭くて浅めだな

まだ奥はどうか分からないけど、道が無くて結局藪漕ぎ状態

これ以上は諦めて引き返す




戻りの林道脇で見つけました! 見た目は野苺 12月だけど? 少し摘んでみた

電波届かないエリアなんで帰ってから調べてみると、野苺は夏ですが今時期に冬苺って種類があるようです

果肉は小さくて酸味は強いけど、野苺って見つけるとなんか嬉しくなる

沢山生ってたし、もっと摘んで来れば良かったな



  


Posted by mima at 12:26Comments(0)勝手にしやがれ

2024年12月18日

ボディマウント交換 3



ボディマウント No1をどうにか交換して、翌日乗ってみた

でもNo2/4を交換した時のような変化はすでに感じない体になっていたようで

かなり苦労した割に、効果は今ひとつでテンションやや下がり気味な僕 (誰が!)





ボディマウント No3の交換をどうするか? やっぱりショップに頼むのは恥ずいな (1ヶ所だし)

個人(素人っぽい)でリーディング・トレーリングアームを強化型に変えてる強者のブログや動画を見まくったけど

片方ずつ変えればずれない説、ズレてもドライバーでこじって戻した奴、ズレすぎてジャッキでフレームとか持ち上げる事になった哀人とか 十人十色


車載ジャッキしか無いし、トラブルに対応出来るほどのスキルないけど (素人)

アイデアだけは色々と浮かんで来るんで、どうにかズレ防止策を考えた




トレーリングアームの固定ボルトを計測してみると、径は12mmで長さは100mmだったので近くのホムセンで買ってきた




買ってから使う機会の無かった輪止めをリアタイヤ左右にかけて (日の目)




輪止めは2個しかないので、フロントはブロックでブロックして (オヤジ)

もちろんサイドブレーキは引いてるけど、ギアもバックに入れて動きませんように (心配性)




内側の固定ナットを外して、恐る恐るトレーリングアームの固定ボルトを回しながら外側に引っ張ると抜けてきた!

元のボルトを抜きつつ、同時に買ってきたM12ボルトを追従して押し込みながら固定ボルトは抜けた!!




M12ボルトを固定ボルトに密着させながら押し込みズレないようにしてアームを仮固定、上手くいった

これでボディマウントのナット緩めてラノーズのBFスティフナーを外せば、No3マウントも無事に取れました!




外した絵 ここも思ったよりはキレイだ




新旧比較 つぶれ具合は他のマウントとそう変わらない




サラワッシャーは再利用、ここだけM15ボルトだからか付属のワッシャーも大きくナットも緩み防止なので交換することとする




新ボディマウントとサラワッシャーをまず嵌めて

純正の固定ボルトにスティフナーを通して、

仮固定のM12ボルトを押し込みながら元に戻し、途中でマウント側のボルトにスティフナー通して位置合わせしてナット・ワッシャーでは緩く仮止め

純正ボルトを押し込みながら仮固定のM12ボルトを抜去してナットで固定 90N・m (硬え〜)

ボディマウント側のナットを締めて 説明書にはここだけトルクは60N・m指定だけど、手締めで固くなってからでもかなり回す必要あり




ボディマウントがかなり潰されてるだろうなと推察する



運転席側も同様に交換していく 助手席側する時にこっちも556吹いてたので比較的早いな (慣れも有り)




そういえばトレーリングアームの固定ボルト側にはバネワッシャーが有りました




無事に全交換終了 でも たぶん このまま しばらく ここに置きっぱなしなんだろうな (貧乏性)




今回のマウント交換を手伝ってくれた仲間達です


半ば諦めかけていたNo3のマウントもトラブルなく無事に交換出来ました

おっかなビビりーながらしたので、約1時間半かかりました (汗) 

この方法ですると大した工具が無くても安心・安全に出来るので時間がある人でお金に余裕がない人、工賃を払いたくない人にお勧めです


  


Posted by mima at 12:23Comments(0)車たち

2024年12月02日

ボディマウント交換 2


前回ボディマウントのNo2と4だけ訳あって交換した

乗ってみると若干乗り味が硬いと言うかしっかりしたというか

曲がった時にハンドルの戻りが素早くなった言うか

この何となく変わった感じしか味わえない所が、この手のカスタム?の欠点と言えば欠点だ

いわゆる自己満足の世界であり、暫く乗ってると慣れてしまう仕様 (笑)

しかし もしかしたらNo1/3の全部交換したら良いのかもとか考えたり (アホ)




次の週、意を決して交換が面倒で残ったNo1/3を頑張ってみる

まずNo1ボディマウント

ヘッドライト外す必要あり、その為にはバンパー外すかズラさないといけん

またそれにはフェンダーモール外し+インナーフェンダー外しと負の連鎖が(鬼)




No1ボディマウントが潜む、このヘッドライトユニット下に行かねば


グリル外して、インナーフェンダーのクリップ外し これは簡単

フェンダーモールのクリップが内側からで硬くてツラい (嫌い)




前から3個くらいクリップを外してフェンダーモールをズラすとバンパー固定のボルト回せた




ヘッドライトユニットの前方の2箇所のボルト外して、ホーンが邪魔なんで緩めてズラして

ユニット奥で2箇所刺さって留めてる黄色棒を引っ張って、コネクター4箇所抜いて




レベライザーの爪が硬くて嫌になる ウインカーも奥まってて中々ツラいし (泣)

バンパーもズラしただけなので、養生テープ貼ってどうにかグリグリして抜きます




やっと取れたヘッドライトユニット 

最初の予定ではここでヘッドライトとポジションバルブを交換する予定だったのだ!




これが先々週から探していた No1ボディマウントだ

固定のナットはネジ止め剤で硬いが頑張れば普通に回るし

固着して硬いし奥まってるから、その辺のメガネレンチでテコで外す (556使用)




No1ボディマウント M10ボルト スリーブ 皿ワッシャー

こことNo3はφ15のマウントだけど、No1はなぜかM10ボルト+ワッシャー (No3はM12ボルト)

ここだけボディー上からだからか No2-4のボディ側の上のボルトもこうなっているのか?






マウント新旧比較 潰れ具合はNo2/4と変わらないけど、剥き出しじゃないぶんか風化が軽い




ボディマウントの収まり穴、比較的キレイで錆無し




ボルト ワッシャー スリーブ達はもちろん再使用する ボルトの青く見えるところがねじ止め剤跡




ロックタイトのネジ止め剤を塗り塗り (照)




マウントにスリーブ通してワッシャー被してナットを締める 33N・m

左右交換して、ヘッドライト戻してライト点灯とレベライザー動作確認

バンパーネジ固定、フェンダーモール・インナーフェンダー戻し、グリルはピンピンピン

で元通り No3マウントはどうするか? 不安なんでショップに頼むか 

でもココは出来なかったんだ!って思われるのがちょっと恥ずい様な悔しいような (見栄っぱり)

  


Posted by mima at 10:15Comments(0)車たち

2024年11月24日

ボディマウント交換 1


ん〜 なんかフワフワしてる?

なんとなくロールが大きくなった様な気がする

乗り味がソフトにと言えば聞こえはいいけど、

車高あげて距離もだいぶ走ったからダンパーヘタリか?

ガレージで車体揺らしてみるけど、そうない様な


色々調べてみたけど、まずはボディマウント交換を企画する




ショーワガレージ クイックボディマウント 6,600円

ジムニーはラダーフレームの上にボディが乗っかってて、左右4ヶ所ずつ計8ヶ所接続ポイントがある

その上下からゴム製のマウント計16個で挟み込んで固定されていると読んだ

ショーワガレージ クイックボディマウントはボディを持ち上げて切り離さなくても交換可能な8個のセット

これなら自分で出来そうだし、10万キロオーバーでマウント潰れてるだろうと購入してみる



前の2個の交換は上(ボディ側)からで、ヘッドライトユニット外す必要ありと

ネットの情報ではバンパー外さなくてもどうにかライト外せるらしく

グリル外してチャレンジするけど、ライト内側とバンパーが干渉しどうしても無理

社外バンパーだから個体差あるだろうと、ちなみにバンパーはクライムマックス製

バンパー外すには、またこれすると思うとげっそり諦め

同時に目論んでいたヘッドライトバルブ交換計画も座礁 (暗雲)



残り6個のマウントは下(ボディ側)から外すだけだから、まずこっちからするかー




そうだった 今回の車検時にラノーズの BFスティフナー付けたの忘れてた!

効果は何となくシャキッとした感じくらいで、ブログに上げるの忘れてたみたい




マウント下のナットはちょっと硬いな 14mmメガネレンチで外せたけどこのままじゃ抜けないので




リーディングアーム固定のボルトナットを17mmで緩めて(超硬い)

スティフナーのプレートをずらしたらギリギリ外さずにマウントは取れた (ホ)




左純正 100,000km走行後 右クイックボディマウント新品

高さは2-3mm 外径も数mm違っており潰れていると判断 元々微妙にサイズ違いもあるだろうけど




マウント交換して、ワッシャー類は元々のを再使用 

リーディングアームのボルトナット締めて ナット側で90N・mって か、硬い!床に寝転がっての姿勢もあるし (虚弱)

マウントのナットは取説にある33N・mで締め込んだ




前から3番目もスティフナーのプレート有り、2番目同様に外していくけど

トレーリングアームのボルトナット緩めても、マウント側のボルトと緩衝してスティフナーがズレないんだなーこれが

トレーリングアームのボルト抜かないと無理みたいで、ボルト抜いて もしアームの位置がずれたら (怖)

ジャッキとか持ってないし自分でズレの修復不能になる可能性も0ではない

自走不能になると超面倒なので、ここも交換しないで飛ばし (弱気)




4番目リアバンパー裏に進む やや狭いけどロングソケットで回せば緩衝なし ちなみにTANIGUTIのリアバンパー




潰れ具合は2番目と同じくらいでしょう




上から見ると、左の純正使用後は劣化で変色と風化あり




マウント交換して付属のワッシャー追加して 33N・mでナット締めて固定

運転席側も同様に2, 4番目のマウント交換して

色々試行錯誤しながら、何だかんだで3時間超えている (疲)

1, 3番目の交換をどうするか考えないといけないな (困)



  


Posted by mima at 15:15Comments(0)車たち

2024年11月04日

今更ながらヘッドライトが暗いのが気になってきたし



ジムニーに限らず純正のヘッドライトって暗い印象

最近の高級車は高輝度のLEDバルブとかで明るいのか?

運転したことないから分からないけど、対向車的には眩しいくらいだ

でもやっぱりジムニーのヘッドライトは雪とか寒くても溶かすくらいの
ハロゲンバルブだろうって

バルブ交換するならIPFの極太バーナーみたいなのだなって思いながら7年 (悲)

別件でヘッドライト外す事になるので、ついでにバルブ交換もしようと思い (立つ)

早速IPFのサイトを見に行ったら、あれだけ沢山有ったハロゲンバルブの現行品は1種類に縮小 (少)

時代はLEDにシフトしていた!でもだいぶコンパクトになってポン付け交換出来るみたい

HIDは廃れて、ハロゲンバルブも選ぶほどないし LEDで熟考してみる




PIAAのLEDにしました! まあここは九州 雪降ってライト凍ることほぼ無いしな
純正色に近い 4000Kをセレクト 

青白はカッコいい感じだけど雨夜見にくいらしいし、何せジムニーとか4WD車には似合わない気がするな

色々なメーカーが出してるけど、同じH4バルブでも大きさや長さとか

放熱とか当たり外れとか 色温度と明るさとか

安い蟲國の怪しいメーカーとか、どれも見た目そっくりの模倣品っぽいし

ちゃんと開発しているライトメーカーから選ぶのが正しいと思ってる (個人的に)

もちろんジムニーJB23-10型に付けてる例も確認




ヘッドライトはバンパー外さないと取るのは無理だったので今回は諦めて

結局これを外す羽目に (シクシク)




ヘッドライトのカプラーはロックはなく引っこ抜ける (大丈夫?)




防水のゴムキャップを手でこじながら引っ張り外して (キツキツ)




三角の棒状バネは下側で引っ掛けロック、外すとバルブがフリーになって引っ張れば取れる




比較してみる だいぶコンパクトだけど やっぱり少し大きめだ




角度変えて LEDが2方向に付いてる High とLow用?




前方のシェードと緩衝はない様で 後ろは少し出っぱるくらい
ゴムキャップ嵌める 結構キッチリ 奥まって良く見えないので
捻れ隙間ない様に念入りにしてカプラ付けよう




ポジションバルブはそのまま引っ張ってみたけど外れない
向かって右に回すとロックが外れて引っこ抜けた
T10バルブなので、そのまま抜いて入れ替えるだけ

H4バルブは3極なので大丈夫だけど、T10バルブは2極端子で極性があるので点灯確認してから戻しましょう




バルブシェードはやはり問題ないみたいだ

純正と比較とかしてないけど 明るい気がするしやや色温度も上がってる様
ポジションとも色温度ぴったしだけど シェード無いからか眩しい気がする




左純正 右LEDとか面倒なことはしない主義なんで 左右とも交換後 (文句無)



  


Posted by mima at 11:11Comments(0)車たち

2024年10月20日

ティペットホルダー試作



フライフィッシングの本とかブログとか見ていると、ティペットをベストやバックに沢山ぶら下げてる絵をよく目にする

そしてティペットが傷付いたりウインドノットが出来たら、頻繁に交換したりする様にとか書いてある


でも僕はあんまり気にしないタイプの様で 短くなったり激絡まりしない限り

1日中使うはもちろん、次回の釣行もそのままだったり (汗)


先日の釣行、平日朝からでライバルのルアーマンは数えるほど

入りたかった場所から入渓出来たんだけど、なかなか無反応な時間が流れる (ヘタピ)

やっとパシャッと来た! けどティペット切れたり、その次はフライが抜けたり (悲)

激安糸の責任と言うより、まめにティペット交換した方がやっぱり良いんだと初めて思う (反省)


今までバックの中のポケットの放り込んでたティペット

ティペットホルダーにまとめようかと思う




市販品で手頃で有名なのはこれか




これとかカッコよくていいな 高いだけある


ティペットホルダーに収まっていると見た目と雰囲気は良いけど、剥き出しだと遡行中によく転ぶ僕向きではないな (足腰弱)

でもTMCのやつだったら自分で作れるんじゃね? といつもの作成欲が (村々)




家に有ったパラコード 4mmくらいと金具とかカラビナとか




設計図というかこんなの作りたい図と手持ちのティペットの一部

中心穴はフライメーカーのは大体φ9.8mm 安い'渓流'はφ13mmある

TMCの穴は馬鹿でかくて測らんばい




金具取り付け部は結目作ってる人が多いけど、4mmコードの結目は通らないな




どうしようって考えて キリで串刺ししてペアンで穴グリグリ (照)

少しペアンを熱っして穴を安定させてみた




グリグリ穴に通るカラビナ見つけた!

でもこれで完成だとちょっとショボイだろう




で、スプールセンターにアルミ棒とズレ防止のゴム輪と




擦れ予防のボールみたいのとスプール3個と予備の4個用アルミ棒と




ボールの固定が出来てない未完成だけど、大体こんないイメージで




スプール交換時に外せるようにの固定法が思いつきませんが

これで試用使用と思ってる


  


Posted by mima at 16:00Comments(0)フィッシング

2024年09月08日

こんなに暑い日が続くなんてどうにかしてるぜ!


バラシが続く今シーズン

暑くて昼から釣りとか不可能な今年の夏

とうとう9月 久しぶりに朝から釣行 




いました! 6寸ですが (照)




17cmの呪縛からは、ようやく解放されました ^^;



  


Posted by mima at 17:00Comments(0)フィッシング

2024年07月10日

ES CON IIZE



エスコンフィールドに行きたくて

行ってきました 6.29 ホークスxファイターズ戦




天気もちょうど晴れて オープンでした!

ホットドックとビール good!! 試合も快勝で

気分良く翌日帰りました (^^


  


Posted by mima at 12:10Comments(0)旅行

2024年06月23日

タイヤを変えたら〜




先日、タイヤ交換した (♪)

タイヤの幅は225までが JB23 jimnyだとはみ出しギリギリセーフとの見解

ホイールは純正なので入ってるけど どう見てもタイヤはみ出してる




一応タイヤウォールはハミ許の1cm以内かもしれないけど

車検場での検査官次第でダメ出しがあるとかないとか よく分からない諸説あるんで

気になるので フェンダーモール交換し⛵️




RIVAIのフェンダーモール9mm 車検対応

当初購入予定のCLIMB MAX製はよくあるFRP製だけど これはABS樹脂が素材で丈夫らしい

ABS樹脂って聞くと 若い頃に嵌ってたモデルガンの素材を思い出し頑丈なイメージ

個体差がなくポン付けらしいし 値段もリーズナブルなので購入してみた

ベースは黒で表面はややシボ そのまま取り付けてる人も多いけど

表面保護のため クリア塗装だけしてみた (艶消)



まずはシンプルなリアからしてみる

留めてあるクリップを外して引っ張ればすぐに外れたので、いきなり画像




ギリはみ出ししてないか

フロントはこんなクリップを外して、10mmボルト1本外せば取れるはずだけど...




このRIVAIのフェンダーモールを知るキッカケになった 三木スズキさんの動画では簡単に引っ張って外してた

フェンダー引っ張っても硬くて取れない 情報では無理するとフェンダー側が割れるらしい

フロントはボディーの保護として インナーフェンダーがクリップ留めされてる

面倒だけどインナーフェンダー外してみる 確かクリップは3個

動くけどなかなか外れないなぁ ボロボロと泥とか落ちてきてやっと外れた

フェンダー裏このクリップが固着してる 多分泥とかホコリとかで




ソケットで押すとクリップが閉じて抜けやすいとか




裏側で見えないからペンチとかで挟むより うまく行けば押せばイイだけ




でもバキッていって外れるから 心臓には良くないな

三木さんの動画はおそらく新車に近い状態で クリップ固着してなかったんだろうなぁって(思)



フェンダー裏側 クリップが沢山付いてくる




フェンダーの白いクリップが付いてる部位 




無理に引っ張ってここが割れるとクリップが付けられなくなるって (噂)

たくさんのクリップを外して やっとフェンダーモールが取れた図 (苦)




泥汚れを拭き拭きしてだいたいキレイにして (テゲテゲ)

RIVAIのフェンダーには こんなにいっぱいクリップが付属してきます




左が元々ので右が付属品 なんか違う




上が元々 下が付属品 明らかに太さが違う




10型には合わないのか?

幸いこの白いクリップは壊れなくて再利用 黒い方は2個壊れたので、付いてきたヤツを使用

外してみて思ったけど、壊れる感じがない白いクリップは沢山(数えてないけど前後左右分全部)付いてるけど

黒いクリップの方が壊れやすい印象だけど 5個くらいしか付いてこなかったけど (なんで?)

さすがABS樹脂の成形品だけあって ピンの位置もフィッティングも完璧だ!!


フロント取り付け後 はみ出しはOKでしょう




オーバーフェンダーじゃないから 目立たないし変化に乏しいけど




これ以上の張り出しは違法だし 今のところ必要ないしな



今回手伝ってくれた方達です




エーモンのカークリップ外しは 先端の挟むところが厚くてイマイチ使いにくい印象でした (残念)


  


Posted by mima at 18:18Comments(0)車たち

2024年05月03日

タイヤを変えよう♪ 2


4年前に変えたタイヤもスリップマークギリギリ タイヤ交換したい!

もしかしたら今度が最後のタイヤ交換かもとか考えながら

ショップ店員お勧めは、ヨコハマジオランダー X-ATかBFグッドリッジ T/A

見た目ゴツ目でホワイトレターで人気があるよう


195R MT 、185/85 RTと履いてきましたが、今回は太めのMTで探すことに (照)



①TOYO オープンカントリーMT 225/75R16 タイヤ幅214mm 外径は748mm 16.3kg

②ヨコハマ ジオランダーMT 225/75R16 幅223mm 外径750mm 19.9kg

③BFグッドリッジMT 225/75R16 幅223mm 外径750mm 19.4kg


候補の225/75だと重量が20kg近くある!! 

オープンカントリーは軽めだけど、実際は215/75だし

ジオランダーに215/70があるけど15.9kgだ

色々候補を引っ張ってきて表にしてみた (暇人)




比較的最近発売の ジオランダーMT 225/70R16はLTタイヤでなく乗用タイヤで

重量は12.8kgと今履いているオープンカントリーRT 185/85より軽い

ジムニーに履いてる情報はあんまり無くて、溝が4mm浅く耐久性とかどうなの?とか気になるけど (心配性)

普段オンロードメインで、たまに林道くらいの僕なので

見た目と重量を重視して 

ジオランダーMT 205Rと215/70とかとも (迷)

ホワイトレターは新型オシャレジムニーの方達にお譲りし (大人)


ジオランダーMT+ G003 225/70R16に決めました




YOKOHAMA サイドウォールもしっかり




GEOLANDER M/T ブラックレターは締まりイイ




ブロックもしっかりゴツくて LTか乗用タイヤかとか分かんないし


後は乗りごごちでしょうか


軽くて今まで通りに軽快に走れれば、問題無しでしょう (多分)


  


Posted by mima at 02:25Comments(0)車たち

2024年03月20日

強風寒波でタイイング 

忙しくてなかなか釣りに行けない 解禁した3月

今日は久々に天気はいいけど、強風 台風? 寒くて冬か!

こんな日は自宅でタイイング




新潟サンのブログ見て ビビっときたやつ

ピールしたスタビはウイングなのか(不明)


  


Posted by mima at 20:00Comments(0)フィッシング

2024年01月02日

今シーズンは刺激してこう


年明けタイイング





今シーズンは春から刺激していこうかと ^_^
  


Posted by mima at 15:48Comments(0)フィッシング

2023年12月21日

昭和時代のシフトブーツ



ジムニーのシフトブーツはゴム蛇腹 

叔父さん家の軽トラ借りた時、同じだと思った (苦笑) 確か86も




サイドブレーキ記事からだいぶ経ったけど、実はシフトブーツも交換してた

”津ミルクネット” にも専用品はなく、凡庸品を購入


シフトノブは接着してあり、捻り引っ張りで取れる個体 (いわゆる接着不良品)

ではありませんでした 残念ながらウチのジムニー

どうしても外れないし、シフトノブ破壊したくないし

ゴム蛇腹カットしてブーツを被せることにした




あ〜ぁ 切ってしまっては、もう戻れない! どうにか付けないと元より悪いし (カッコ)

一番上の硬い部分を残してゴムをカット、フロアー側は嵌め込みから外し撤去


自作の人達はシフトブーツのシフトノブ側はタイラップとかで内側から直接固定したり

フロア側は針金みたいなので、枠を作ってフロアーに引っ掛けたりしてた


ブーツの一番上の硬い部分を残したのは、シフトノブ側はこれに引っ掛けるためで




購入した凡庸ブーツの先端はこんな感じ




ブーツひっくり返すと、ネオプレーンの様なリングが付いてる

シフトノブが外れていれば、このまま通したらいいのだが..... (残念)




シフトノブが通るギリギリでカットラインを入れました (泣)

もちろん目立たないようにブーツの前側ですね


フロアー側は空いている空間にブーツを収めるには空間が狭いし

純正ブーツを引っ掛けている突起が見えてしまうしな

フロアーの元々の突起に引っ掛けたいけど、ゴムだけでは絞りシワが入りそう




上下左右に太めに鉄芯を用意して絞りシワにならない様にして

MSRのロープ(ゴム入り)を輪っかにして 全周で固定する事にしてみた




シフトブーツにフロアの引っ掛けの長さで位置決め

鉄芯とロープをブーツの端を折り返して仮留めしつつ

ALFAの時に縫いつけたステアリングカバー付属 余ったレザー用の糸針で適当に縫合固定 (ナミ縫い)

やはり何でも捨てないで取っておくと良いことがあります (昭和世代)




全周に縫って完成 縫い目は見えにくいので気にしなければ上出来

つまりは、引っ掛ける枠の上下左右部は鉄芯が入りコーナー部がゴムで伸びる仕様




切れ目を前にして上から被せて フロアーの突起に引っ張って引っ掛けて (照)




どうにか完成

固定してないけど、そんなズレないからそのままでイイサー

フロアー側もよく見なければ、シワもなく良さげ (近接禁止)

これでインテリアも気になる部分は終了でしょう (多分)



  


Posted by mima at 18:00Comments(0)車たち

2023年06月24日

最大17cmの呪縛



仕事休みと晴れ間がリンクしたので、午後から渓流へ

年券買ったしT川行くべし (照)




今日はやや下流から入ってみる 小さいストーンフライがチラホラ

でも前回釣れたイワイイワナ#13で期待する

今日は激アツ30度超え、水温21度 増水気味で風強め ドライフライ不日和 (悲)

気配もなく心折れて 1時間で脱渓 涼しめの上流域へ移動

途中、釣り人らしき駐車が2-3台いるな 他県ナンバーも


日差し少ない上流へ 水温18度 X-C#13へ変更




2投目でパシャッと釣れてしまった!

僕のチーピーなロッド&リールとネットと

またまた17cmだけどヒレピンの美魚 

もちろんリリース シュピーンと元気に泳いでく

釣り上がって数回アタリ有り 乗らんけど気分イイ


アタリ途絶えて予定半チョイ、目先を変えてCDCダン系#15へ




やっと来たコイツ!! パシャッとスレた (ゴメン)

小さめ14cmのさっきとほぼ同じパターンの魚体

誠に勝手ながら天然魚と想わさせていただきます (^^;;


なんか釣れてしまった6月の2釣行 


このまま調子に乗って夏の盛期を迎えたいものだ


  


Posted by mima at 17:32Comments(0)フィッシング

2023年06月19日

解禁坊主から早3ヶ月


釣れないフライマン mima

今年も懲りずに3月4日に渓流へ 

結果は解禁坊主 毎年だから気にしないけど (虚)


今シーズンはU川をやめて、ショップお勧めのT川を攻めてみる事にした

川の状況、駐車・入渓点とか調べながら

ルアーマンとかが多い印象で、3回行くけど3回坊主 (恥)


次こそはと思ったけど、早い梅雨入りだって (怒)

6月初旬、梅雨中の久しぶり曇り・晴れの予想

増水覚悟だし近場で 今年初のH川へ


増水まあまあだけど濁り過ぎー 上流見に行くと工事中 (がっかり)

支流は大丈夫かとR谷を遡ることにした




渓相もいいし天気もいい! 暑過ぎでもなく気分もいいなぁ




ていうか、いきなり釣れたぜ!!

17cmで小さ目だけど、魚体もヒレもキレイで満足




天然の1年魚かなぁ とか考えながら余裕で釣り上がり




油断していると、また釣れてしまった!!

サイズは同じでヒレピンだけど、やや色薄し




今まで釣れなかったのは、ロッドやリールが安いからじゃなかったんだ (?)


この谷も昔は放流されてたらしいネット情報は見たことあったけど、

サイズ揃ってるし、放流魚の一部を誰かこの谷に入れたのか?

どっちでもいいか 短時間に2匹釣れるとか僕的にはなかったから


夏頃にまたこの谷に来てみようと思う

大きく成長したコイツらに会えるといいけど

抜かれずに待ってろよ〜 (頼むぜ)

  


Posted by mima at 15:03Comments(0)フィッシング

2023年04月16日

#15 半沈



今日も曇り雨 最近空いた日は天気に恵まれない

ネットで見て気になってたフライを巻きました



ナチュラル系でまとめてみました

何を模してるかは、わからないけど

春に効くそう

こんなシルエットのフライが好きです


  


Posted by mima at 18:04Comments(0)フィッシング

2023年03月14日

むき出しのサイドブレーキ♪



サイドブレーキは停車する時くらいしか使わないけど

グリップはプラスチックで、ブーツも被ってなくて剥き出し〜




LandVentureはシフトとハンドルはレザー(風)が編み込みで被ってるけど




でもシフトブーツはゴム蛇腹で、軽トラ仕様だ (コスト削減)

気に入らないけど、交換するのが面倒なのか (ALFAの時はすぐ変えたか)


5年間温め続けてきたネタ

ALFAの時に付けてた'コレミア'で探したけど、ジムニー用の設定なし (ショック)



津ミルクネット 付けてるブログよく見るな

ステッチはグレーが近いと思ってオーダー でも若干違うけど気にしない




で、いきなり付けた画像 どちらも差し込むだけだし




ぴったりサイズで問題ないけど 皮薄いからかボタン周囲は何か浮いた感じ

でブーツは奥まで差し込むと途中がくびれて気になるタイプ



一旦外してひっくり返しボタン周囲に極薄の両面テープ付けて固定して解決




こんな感じにしたいけど




車体側のゴムは 外すとスキマ出来そうでやめた




頭を悩ませて イカの背骨をイメージして鉄心入れてみることに

鉄心はワイパーゴム変えた時のやつ 何でも取っておくと良いことがあることもあるし ゴミが増えて怒られることもある




背骨はこんな感じか




ステッチの折り返しに沿って固定 ガムテープでも大丈夫だろう (照)




被せてみると こんな感じに

ブーツは少しグリップに被せた方が 固定もいいし見た目も好みだ




サイド上げた時 シワにはなってないようだ (ヨシ)



あとはシフトブーツか 専用品は無かったので、凡用品で何とか考えようっと (悩)




  


Posted by mima at 18:05Comments(0)車たち

2023年03月03日

やっぱりドラレコ



この車 JB23買う時にリフトアップしたんだけど

車体前の安全確認用にモニターが必要と

モニター付いたドラレコ付ければ車検OKとショップから

ドラレコ付けるの初めてで 色々調べてKENWOODが良さそうかと




DRV325

フロントに付けてもらって納車でした



増加する悪質あおり運転 対策としてリアにも追加を検討 

み◯カラとか見ると配線とか自分で出来そうだったので

今フロントに付いてるのをリアに回して

KENWOODのモデチェンした新型をフロント用に購入

同じメーカーなら配線とステーが流用出来ると考えたからだ




今回買った2つ KENWOOD DRV350とamonの電源ソケット

見た感じは大体一緒で ちょっと艶つけた感じか

レンズのF値が確か2.0から1.8とアップしてたかと

配線接続はUSBで同じ 問題なく起動した


しかしマウント形状は変わっていて そのままでは付かない事が判明 (浅はか)

という事は マウント剥がしーが待っていた (つらい)




やっぱり両面テープ痕はガッツリ~ (悲)




こんなん使って地道に剥がしていく 今回も (汗)




どうにか 新型装着!

運転席からモニターが確認出来る位置 前回より少し上左側に調整する

ミラー型レーダー付けるとやや被るけど気にしないよ~


リアドアの内装外しは前回してるので楽勝!




リアワイパーモーターへの純正配線とカプラ

ACC電源は黄/青との情報




ACCにしてテスターでテスターした (照)

ネット情報は出所不詳の個人ブログなんで、配線カット前に要確!




amonの電源ソケットの+ー線を分離

赤の配線コネクターでさっきのACC電源を分岐し+線へ

ー線は元々のアースと共締めの刑




シートヒーターの時 配線通しに使ったコーティング針金を先端U字に折って

配線のプラグ側はスキマを通らないので

針金は上の穴から入れて下側のスキマから出します (ちょいイラッ)

ドラレコ配線のUSB側を直線ぽく繋いで (これ大事)

上(ハイマウントストップランプ)の穴から引っ張り出すんだけど

針金入れていく時も、配線引っ張る時も見えないところなので

引っ掛かり予防が大事




本体仮接続




ACCで動作確認




電源とプラグ部・配線余りをスキマテープで巻き巻きして (カタカタ音防止)




すみっこ暮らしの刑にして

リアパネル戻して終了




今回、手伝ってくれた工具たちです




こんなのと




これくらい


シンプルなんで いつもの配線図はナッシー!




リア取付け後はこんな感じで

熱線を避けたワイパー範囲内のベストポジションかと

  


Posted by mima at 17:30Comments(0)車たち

2023年02月16日

今時代は ゴムからアルミへ 〜踏みごたえあり〜


新型ジムニーも巷に溢れてきた今日この頃ですが

旧型となった僕のジムニー用パーツもボチボチ生産終了だったりしてるみたい

特に大手メーカーはJB64にどんどん移行してる 当たり前か (のクラッカー)


APIOさんもJB23用パーツは欠品が目立つな

ペダルカバーも機会があったら いつか付けようかなくらいでしたが

カラーバリエーションも減って、もうすぐ生産無くなりそうな感じだったり

アクセルペダルの塗装がハゲて下地が出て 何となく哀愁共感する所もあり (寂)

購入に踏み切りました!





交換前の悲哀 1番左は内緒のフットレスト II 改




ブラック油性ペン塗り塗り〜 でも悪くはないが (恥い)




購入時はカラバは3色有り 渋くグレーにしてみた (照)




BCペダルの嵌めてあるゴムをネジって外して〜




取付は元のペダルにアルミカバー乗っけて 裏に付属のアルミパーツを当てがって〜

4箇所をネジで止めてサンドするだけ x3回(作業スペース狭いから腰痛いKINGですが)

床に置いてる ヘキサレンチとナット押さえのメガネ/スパナが必要 (サイズは秘密よ)


緩み止めナットになってるので、仮固定しにくいけど (許容範囲)


ABCとも踏み込んでも床に当たらない様に1番上で (とりあえず)


BペダルはAペダル寄りで 


Cペダルは左のスペースが狭いので1番右寄せで固定


AペダルはBペダル踏んでも靴が干渉しない程度の左寄りにしてみた




後は運転 ペダル操作をしながら微調整していこ-




  


Posted by mima at 17:30Comments(0)車たち
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